妊娠中の喫煙は胎児に危険!

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妊娠したら煙草を吸ってはいけないのは常識として知られていますが、
依存性のある喫煙をなかなか止める事ができない妊婦さんが多いのも事実です。

煙草は様々な有害物質が含まれていますが、ニコチンに大きな問題があります。

ニコチンには末梢血管を収縮させる作用があり、
血管が細くなる事で血行が悪くなると、手足まで流れる血液が少なくなり冷え性になったり、
最悪のケースでは脳血栓や心筋梗塞も起こす原因となる可能性もゼロではありません。

特に妊娠中は注意が必要で、妊婦さんは出産時の出血に備え血液が固まりやすくなります。

水分不足などが起きている時に煙草を吸い、
ニコチンで血管が細くなると、血栓が出来る事もあります。

さらに胎児は胎盤を通じて血液より栄養を得ているので、
血流が悪くなると胎児の栄養状態にも影響を与えてしまい栄養補給が必要となります。

流産になってしまう原因の多くは胎児の染色体異常にありますが、
もしも妊婦さんが1日20本以上の煙草を吸う喫煙者であった場合、
流産が発生する確率は非喫煙者の妊婦さんの2倍を超えるという報告もあります。

また早産が起きる可能性についても同様で、
非喫煙者よりも1.5 倍ほど早産で生まれる確率が高いと報告されています。

その他にも子宮外妊娠や奇形、
先天性異常などを引き起こす可能性が高まると考えられています。

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